幾晩 君に遭えないないだろう
幾晩 この手で君に触れず
その貌に口づけられず
君を抱けずにいるだろう?
夢で叶い 夢で叶えばその夢からも醒め
切なさに僕は 余計泣けてしまう……

 
 
『'O SURDATA 'NNAMURATO』Califano; Cannio
2001.12.10(株)ビブロス

 
 

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